(株)クロイツは、バリ取り自動化(Automatic deburring)に特化するメーカーです。開発・設計するバリ取り機(Deburring machine)では、アルミや、マグネシウムや、亜鉛の鋳造製品に対し、バリ取り、荒取り、ゲート取りなどの作業をロボットで行います。従来負担が高い手作業をロボットで行うため、作業員への負担を軽減する…
1989年設立クロイツは、本社は日本愛知県刈谷市にあり、「バリ取り自動化(Automatic deburring)」に特化した開発型メーカーです。創業以来「ロボットバリ取り(Robot deburring)」をテーマにし、「バリ取り(Deburring)」専用のマシン、ロボット、切削工具、関連設備の開発、製造、販売、アフターサービスを提供しています。
バリ取り機は統旺科技(TOVONN)と株式会社クロイツ(KREUZ)社との技術協力製品で、アルミ合金、マグネシウム合金、亜鉛合金、スチール合金、砂型などの鋳造製品に対し、バリ取り、荒取り、ゲート取りを行うマシンです。バリ取りの加工工程を、自動化解決するように開発しました。お客様の仕様に合わせてカスタマイズデザインし、さまざまな加工工程を「ワンストップサービス」でご提供いたします。
(※適用範囲:バリ取り、パーティングライン(PLライン)処理、パーティング面(PL面)処理、穴あけ、ゲートカッター、ゲート処理、クロス穴用処理、エッジ仕上げ、研磨、鏡面加工、鋳造部品(アイアン、スチール)の二次バリ取り、R面取りなど…)
予想を超える空間効率
手作業から自動化作業にシフトする際、最もよく遭遇する問題は、床面積の使い方が非常に非効率的であることです。KREUZは創業以来、設備装置の空間効率を重視し、大きさがわずか1畳(約1.65m2)ほどのバリ取り機を開発しました。マシン自体が小型、軽量、天吊りといった特性を持っており、空間効率を最大化を実現しました。また、独自に開発した周辺機や加工ツールなどで、従来製品以上の速度で正確に作業を行うことができ、小柄の職人さながらの働きです。
高効率・高品質を保証
21世紀のバリ取り機はより高速で、安定的な品質が求められます。KREUZが独自開発した平行クランク機構は、複雑な加工品であっても驚愕的なスピードで加工をすることができます。高速加工機以外の他の周辺機も完備で、あらゆる素材とバリ形状に対応できるオリジナル加工ツールも開発しました。
お客様の仕様に合わせて生産
KREUZは豊富な自動化・省力装置の製作経験と実績を元に、積極的に多功能なバリ取り機を開発してきました。バリ取り、パーティング面(PL面)処理、穴あけ、ゲートカッター、ゲート処理、クロス穴用処理、エッジ仕上げ、研磨、鏡面加工などの作業を、自由自在に行えます。
バリ取り作業はもちろん、さまざまな素材の後処理にも使用できる多功能加工機械です。小型で高性能な機械、つまり省スペースで全自動加工作業を実現したいといった現場のニーズに応えます。
まるで人の手のようにスムーズな動作でバリ取り作業を行える
複雑な構造を持つ製品や精密加工部品のバリ取り作業では、ほぼ職人にまかせて手作業で行い、「機械にはできない」といったような固定観念が根強いかと思います。しかし、KREUZが開発したフローティング機構(Floating mechanism)は、ツールに装着するところにバッファユニットを搭載し、安定的かつスムーズな圧力で加工できます。このフローティング機構における最大の特長は、全方向へ自由に移動できることです。どのような複雑な曲線であっても、一定の姿勢を保つことで確実にバリを除去することができます。まるでプロのエステティシャンのごとく、肌を傷つけないようにきれいにムダ毛処理をし、人の手のように動くフローティングデバイスです。
バリの特性に対して独自開発した加工に最適なツール
高速でバリ取り処理をするために、機械性能はもちろん、加工するツールも重要です。加工ツールの工程化の発想により、長年にわたる研究と積み重ねたノウハウで、加工にもっとも適合な加工ツール材と形状を開発しました。
例えば、回転しながらバリ取るエンドミルや、往復動作方式でバリを取る「Nヤスリ」などのオリジナル加工ツールがございます。主な特長は、1本の加工ツールに2種類以上のバリ取り加工ができることで、作業時間の大幅な短縮が望めます。
2004年設立の統旺科技は、新工場が台湾台南県にあります。ファクトリーオートメーションの会社で、主に各種オートメーション設備の販売やシステムの統合などのサービスを提供しています。
日本、欧州製の特殊ロボットの整合のほか、お客様に合った最適なオートメーションシステムを構築いたします。
ACMEはお客様の加工ニーズに合わせて専用のシステムを設計・構築することができ、自動車部品などの多様性な製品は少量から多量の加工要求に対応できます。
(株)クロイツは、バリ取り自動化(Automatic deburring)に特化するメーカーです。開発・設計するロボットバリ取りシステム (Robot deburring system)では、アルミや、マグネシウムや、亜鉛の鋳造製品に対し、バリ取り、荒取り、ゲート取りなどの作業をロボットで行います。従来負担が高い手作業をロボットで行うため、作業員への負担を軽減する…
ACME社のロボットシステムは、すべてノイズキャンセリングと除塵対策済の処理室に設置され、バフ研磨や研磨作業などを行う際に、浮遊する金属粉末をろ過してクリーンな現場環境を維持できます。
弊社では産業用ロボットシステムの統合サービスを提供しています。ロボットシステムの設計をはじめ、専門知識と経験を元に現場の需要と目標を分析して最適で最良なプランをお客様にご提案いたします。
また、お客様の要求と現場の状況に応じ、世界各国のロボット(安川電機、ファナック、ABBなど)のロボットシステムのインテグレーションをご提供いたします。
(株)クロイツ(KREUZ)が設計・開発したFFシリーズホルダーは、ロボットや工作機械をまるで人の手のように、ワーク形状にカッターやブラシを押し付けながらバリ取り(Deburring)・面取り(Chamfering)を行うことができます。