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Par Marche フェアトレード Cafe Timor オーガニックコーヒー豆

Par Marche Fairtrade Cafe Timor Organic Coffee Beans

Cafe Timorは「The Coffee」とも呼ばれており、それは「紛れもないコーヒー」を意味します。パッケージの封を切ると濃厚なコーヒーの香りがあふれ出し、ふくよかで光沢のある完熟豆を使用しています。カフェティモールを挽いて淹れると、マイルドな苦味と滑らかな後味…

【製品由来】

Cafe Timorに使われているコーヒー豆は、オーストラリアの北西に位置し、コーヒーの原産地として知られている「東ティモール」で生産されたものです。2002年、東ティモールはインドネシアから独立したアジアで最も若い国で、かつてはポルトガルの海外植民地の一つでした。1815年、ポルトガル人がブラジルから東ティモールの地へコーヒーの木を持ち込んた時から、この地でその生産が始まりました。しかし、インドネシアとの併合戦争や惨烈な内戦の影響により、コーヒー豆を世界に輸出することができなくなっただけでなく、戦争によって本来の生産地は廃墟と化し、ほとんど回復不可能な状態に陥ってしまいました。さらに、東ティモールの経済にも大きな打撃を与え、人々が戦争から立ち直るのは困難な状況でした。

東ティモールが2002年にインドネシアから独立し、日本やアメリカなどの国がフェアトレード運動によって苗床の再整備や農業指導を強化したことで、東ティモールのコーヒー生産は徐々に再開し、再び国際舞台で活躍できるようになったのです。東ティモールのコーヒー産地として有名な「レテフォホ(Letefoho)」は、標高1,600メートルの急斜面や丘陵地のため、果実を工場に運んで殻剥きすることが容易ではありません。 フェアトレード運動の指導と援助により、小規模農家でも自分たちで果肉や果皮を除去して加工できるようになり、栽培技術も強化して、よりよい品質のコーヒー豆を生産できるようになってきました。

【Par Marcheの拘り】

現在、東ティモールのコーヒー豆の大半は小規模農家で有機(有機JAS*認証)栽培で生産されています。生産量はそれほど多くありませんが、その品質は極めて優秀です。コーヒー豆の味わいが深く、独特なスパイシーな薫りもあり、どの焙煎(ロースト)方法にも適しています。見た目、味わいともに良質なジャワ品種と比べても遜色がありません。
(* Japanese Agricultural Standards は日本農林規格規格なの法律に基づく制度です)

また、Par Marcheの関連製品は、農薬や化学肥料を一切使用していません。
なぜなら、それらは残留しやすい以外に、栽培者が皮膚炎やアレルギーを引き起こす可能性があり、その食材・加工製品を摂取する消費者にも危害が及びます。私達は土地、生産者、消費者のいずれに対してもやさしい製品を提供することを目指しています。

【製品特長】

東ティモールではCafe Timorは「The Coffee」とも呼ばれており、それは「紛れもないコーヒー」を意味します。パッケージの封を切ると濃厚なコーヒーの香りがあふれ出し、ふくよかで光沢のある完熟豆を使用しています。カフェティモールを挽いて淹れると、マイルドな苦味と滑らかな後味、そしてフルーティーな香りと滑らかでクリーミーな舌触りを味わうことができます。特にシティロースト(City roast)が好きな方にオススメで、カフェティモールの最高の味をご堪能ください。

【Par Marcheの展望】

多くの人にとっては「貿易」という言葉は、単に売り買いという意味かもしれません。しかし、「貿易」はもっと寛容で、もっと思いやりがあり、そしてもっと公平であるべきだと、私たちは信じています。私たちの土地、懸命に働く生産者、そしてすべての消費者が、共通の利益のために協力してよりよい世界を作りましょう。