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クロイツ KREUZ RBR-D5シリーズ バリ取り機

KREUZ RBR-D5 series Deburring Machine

バリ取り作業をすべて自動化で処理できるよう開発・設計されました。

【特長】

バリ取り機は統旺科技(TOVONN)と株式会社クロイツ(KREUZ)社との技術協力製品で、アルミ合金、マグネシウム合金、亜鉛合金、スチール合金、砂型などの鋳造製品に対し、バリ取り、荒取り、ゲート取りを行うマシンです。バリ取りの加工工程を、自動化解決するように開発しました。お客様の仕様に合わせてカスタマイズデザインし、さまざまな加工工程を「ワンストップサービス」でご提供いたします。

  • 適用範囲
    バリ取り、パーティングライン(PLライン)処理、パーティング面(PL面)処理、穴あけ、ゲートカッター、ゲート処理、クロス穴用処理、エッジ仕上げ、研磨、鏡面加工、鋳造部品(アイアン、スチール)の二次バリ取り、R面取りなど…

【省スペースの加工機】

予想を超える空間効率

手作業から自動化作業にシフトする際、最もよく遭遇する問題は、床面積の使い方が非常に非効率的であることです。KREUZは創業以来、設備装置の空間効率を重視し、大きさがわずか1畳(約1.65m2)ほどのバリ取り機を開発しました。マシン自体が小型、軽量、天吊りといった特性を持っており、空間効率を最大化を実現しました。また、独自に開発した周辺機や加工ツールなどで、従来製品以上の速度で正確に作業を行うことができ、小柄の職人さながらの働きです。

【高速移動で正確な平行クランク構造を採用】

高効率・高品質を保証

21世紀のバリ取り機はより高速で、安定的な品質が求められます。KREUZが独自開発した平行クランク機構は、複雑な加工品であっても驚愕的なスピードで加工をすることができます。高速加工機以外の他の周辺機も完備で、あらゆる素材とバリ形状に対応できるオリジナル加工ツールも開発しました。

【ワンストップサービスで後処理加工】

お客様の仕様に合わせて生産

KREUZは豊富な自動化・省力装置の製作経験と実績を元に、積極的に多功能なバリ取り機を開発してきました。バリ取り、パーティング面(PL面)処理、穴あけ、ゲートカッター、ゲート処理、クロス穴用処理、エッジ仕上げ、研磨、鏡面加工などの作業を、自由自在に行えます。
バリ取り作業はもちろん、さまざまな素材の後処理にも使用できる多功能加工機械です。小型で高性能な機械、つまり省スペースで全自動加工作業を実現したいといった現場のニーズに応えます。

【フローティングデバイス(FLOATING DEVICE)】

まるで人の手のようにスムーズな動作でバリ取り作業を行える

複雑な構造を持つ製品や精密加工部品のバリ取り作業では、ほぼ職人にまかせて手作業で行い、「機械にはできない」といったような固定観念が根強いかと思います。しかし、KREUZが開発したフローティングデバイスは、ツールに装着するところにバッファユニットを搭載し、安定的かつスムーズな圧力で加工できます。このフローティングデバイスにおける最大の特長は、全方向へ自由に移動できることです。どのような複雑な曲線であっても、一定の姿勢を保つことで確実にバリを除去することができます。まるでプロのエステティシャンのごとく、肌を傷つけないようにきれいにムダ毛処理をし、人の手のように動くフローティングデバイスです。

【多様なオリジナル加工ツール】

バリの特性に対して独自開発した加工に最適なツール

高速でバリ取り処理をするために、機械性能はもちろん、加工するツールも重要です。加工ツールの工程化の発想により、長年にわたる研究と積み重ねたノウハウで、加工にもっとも適合な加工ツール材と形状を開発しました。
例えば、回転しながらバリ取るエンドミルや、往復動作方式でバリを取る「Nヤスリ」などのオリジナル加工ツールがございます。主な特長は、1本の加工ツールに2種類以上のバリ取り加工ができることで、作業時間の大幅な短縮が望めます。

【応用例】

  • バリ取り

  • バリ取り

  • エンジン バリ取り

  • 大型製品 バリ取り・研磨